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いつもの通り鎌倉駅に集合してバスで十二所まで行き、一遍上人が開いたという時宗の
光触寺(コウソクジ)を訪れました。
鎌倉ガイド協会のガイドさん(同窓生です)が誘導してくれます。

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入り口に一遍上人の銅像がありました。

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塩なめ地蔵さんが祀られていました。鎌倉時代に金沢八景のほうから行商人が盛んに
塩や海産物を運び往来していたことがうかがえます。地蔵さんの前には塩がたくさん
供えられていました。

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街道わきで見られた珍しい垣根。大徳寺垣といわれるもので竹を美しい模様に組んでありました。

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渋柿、甘柿? 食べごろはもう少し先かしら・・・

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蔦もすっかり秋色です。

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春には真ん丸の蕾をつけていた「タマアジサイ」が見ごろです。

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ヤブ茗荷」瑠璃色のかわいい実をつけていました。

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花は小さいのですが、そこここにホトトギスの花が・・・

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タモリさんが好きそうなすごい崖です。
足元は湧き水がちょろちょろ。登り道で足を踏みだすのに勇気がいる
ほどの傾斜。熊野古道が続きます
いまはバスや車がすいすい通れる道が街道上のほうを走っていますが
昔の人はこの険しい道を日常的に行き来していたのです。
あまりの険しさに一瞬「引き返したい」と思いましたが、
坂道の下りはもっと怖く、1歩、1歩足元を確かめながら
お互い励ましあいながら何とか歩き通しました。

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40段ほどの階段を上った先に熊野神社がありました。建物は比較的新しいものですが、
苔むした灯籠に古くからの住民の厚い信仰が感じられました。
本堂わきに水がわいていて、冷たい水に手をひたし、しばし涼をとりました。
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境内の杉の木には、苔がむしていて、めったにお日様が当たらないほど
木が茂っていました。

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熊野神社のお参りを済ませ、少し下り坂になり足元も乾いた土でラクチンに思えました。
これぞ、「切通し」といわれる風景ですね。

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切り通しの出口付近には街道の安全を願って当時祀られていた道祖神や庚申塔を
一所にまとめてある石塔群がありました。結構長い行程を無事に歩き終えたので、
感謝の気持ちでお参りしました。

10月上旬だとも思えない高温の日で、持参した水筒のお茶は瞬く間に飲み尽くし
帰路、大船のホームで買ったペットボトルの水のおいしかったこと!

この日家を出てから戻るまで何と 10,724歩歩きました。最近ではちょっとした
記録です。


10/13|コメント(10)TOP↑

歯が浮くようなお世辞を言う」・・・よく使われる言葉ですが、
実際にお世辞を言われて歯が浮いたことはありません

ところが

先日、朝起きたら突然「歯が浮いて」朝食のトーストさえも噛めないくらい
奥歯に異変が起きました。
噛めないどころか、あごがどうなったのか、口を大きく開けることさえできないのです。



やっとのことで、口を小さく開け柔らかいものをゆっくり噛んでどうにか朝食を
済ませました。


奥歯からほほの骨まで痛みを感じて、「これはもしかしたら
悪い病気ではないか?」と本気で心配になりました。


実は
前日から肩から首にかけてパンパンになって居ました。
ギターとウクレレの練習が重なり、おまけにPCでの作業が続き
肩が凝っていたのです。

原因は肩こりかもしれないと思い、肩こりはいつものことなので、筋肉をほぐすジェルを塗り
肩をまわしたり、もんだり
自分流の手当をしていくうちに凝りも収まり奥歯の浮いた状態も直ってきました

そして、後日

そのこと、つまり「歯が浮いたこと」を友人に話したところ
「歯が浮くってどんなこと?」って返されて
そちらのほうが???
歯が浮いたことがない人もいるのかなぁ・・・びっくりでした。
浮いたことがない人にどんな状態か説明するのも難しい。

そして

その「歯が浮いたことがない人がいる」ということを夫に話したら

くってどういうこと?」

何と夫もまた「歯が浮いたことがない人」だったのです!

世の中幸せな人もいるものですねぇ!

ちなみに夫は肩がこることさえない人。だから、あまりの凝りに
「すみませんが、ちょっと肩をもんでくれませんか?」とお願いして
やってもらうのですが、その下手なこと。

私の肩こり性は治ることはありませんが、重症化する前に
きちんと解消しなければならないと、思った「歯が浮く」事件でした。


09/27|日々雑感コメント(13)TOP↑
母の十七回忌で京都に出かけました。

本格的秋の観光シーズンにはまだで、初秋の京都を静かに楽しんできました。

昼過ぎに東本願寺でお経をあげていただき、午後に一つだけということで
前から行きたいと思っていた智積院に行きました。

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静かにお庭を見ながら若い人たちが時を過ごしていました。

ここのお寺には、長谷川等伯、久蔵親子の力作の「桜図」「楓図」があります。
桜は八重桜で二本の太い幹に白い桜が描かれています。

25歳の若さでこの「桜」の力作を描き上げた久蔵は急逝してしまい
その悲しさを乗り越えるために父親の長谷川等伯が「楓」を力強く描きました。

薄暗い部屋に思ったよりも大きな障壁画がありました。
あまりの力強さに息をのむようでした。

別棟に本物を模した鮮やかな絵がかざられていました。
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「桜図」も「楓図」も描かれた当時には、こんなに色鮮やかだったのでしょう

長兄の家に一晩とめてもらい、久しぶりに兄弟姉妹集い、姪っ子も交えて
夜更けまで近況を報告しあいました。
一番のヒットは私が姪に覚えきれていないスマホの扱い方を伝授されたことでしょうか…

翌日はちょっと心配な空模様を気にしながら、20年前に一度拝観して
忘れられない「見返り阿弥陀さま」に会いに、永観堂へ。

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入り口からもみじが迎えてくれます。新緑のもみじはとても優しく感じました。

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若い着物姿の女性がお茶をたのしんでいるのでしょうか・・・
まだ穂が開いていませんが、ススキも風情を添えていました。

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強風が吹いたらどうなるかと思うほど美しく掃き清められている白砂は20年前と
変わらず。

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夏にも赤い葉のもみじ

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ぽつぽつと降りだした雨に池の鯉も木陰に逃げだして・・・

20年前はひたすら急な木製の階段を上ってあえた阿弥陀様は、今はエレベーターが
設置され苦も無く会えました。

首を左に傾げ振り向いた姿で遅れるものをやさしく待ってくださる「みかえり阿弥陀様」
としてファンが多く、私も20年ぶりに再会を果たしました。

紅葉の季節には足を進めるにも難しいほどたくさんの人が訪れる永観堂ですが、
静かな時期に訪れてその選択が間違っていなかったとおもいました。

欲張らず行きたい場所を絞りこみゆったりと初秋の京都を味わえました。


09/09|コメント(12)TOP↑
ここのところの残暑も何とか乗り切っています。

来月には後期高齢者の仲間入りという私ですが、ここのところ
人生初めてのこと(ちょっと大げさ!)を体験して暑さなんか感じている
場合ではないのです。

その1

私の趣味の一つに読書がありますが、結構作家は片寄っています。
ほとんどが女性作家のものなのですが、男性では宮本輝、とか、たまに重松清
を好んで読みます。それが・・・
新聞の書面の新刊広告でそのタイトルを見て地元図書館にリクエストをかけてみました。

「アイネクライネナハトムジーク」伊坂幸太郎著 幻冬舎

2日と経たずに図書館から「届きましたよ」と知らせが入り
さっそく読み始めました。1971年生まれというのですから
私の息子世代です。
はじめ、なんだか文体になじめず、ぐずぐずと読み進めていきました。

ところが出会った一つの表現で思わず笑ってしまい、それから一気に
ページが進みました。

「・・・ぼく、相変わらずソロ活動中・・・」これは音楽の活動でなく
ただ単に久しぶりに会った友人に「まだ結婚もしてないし、特に付き合っている
女の子もいない・・一人もの」という意味なんです。

若い作家の本も嫌わず、たまには呼んでみるもんだと思いました。


その2

ひょんなことから、絶版になった本を取り寄せることになりました。
そうです、ハワイアンバンド、ホノルル娘で演奏するハワイアンの曲集
です。アマゾンで出ているというのでこわごわネット検索して
自宅に取り寄せました。手続きは慎重にやりました。
思ったほど難しくなくあっという間にポストに現物が届きました。
私にとってネットショッピング初体験です。
絶版になった本はそれなりに価値があるらしく、送料は無料でしたが、
出版当時の価格よりも値上がりしていました。古本が新品より
高くなるんですねぇ~

勢いに乗って
友人のためにウクレレに着ける形のマイクロフォンも取り寄せました。
まぁ、ネットショッピングにはまることはないと思いますが、
必要に応じて使えるようになってうれしいです


その3

スマホデビュー ここのところ出会った友達がいかにも便利そうに
スマホを使っていました。夫からも早く私もスマホに機種変更して
自分に教えてほしいとせがまれていました。夫はとてもがつく機械音痴で
仕事でスマホにかかわることをはじめたのに、肝心の本人が
使いこなせていないのです。

思い立ち、開店すぐのすいているショップに立ち寄り無事夫と同じ機種の
スマホを手に入れました。店員さんは料金やらなにやらいろいろと説明はしてくれますが
一向に使用法は説明がありません。もらった取説も薄っぺら。

家に帰りさて、9月初旬の旅行までに通話、メールくらいは自分のものにしなくちゃ
とあちらをいじりこちらをいじり、設定、パスワードの決定、
と何度も試行錯誤を繰り返し、やっとナビウオーク、とラインまでも設定できました!
あら不思議・・・・何もしないのにずっと連絡をとっていなかった宝塚に住むいとこや
小学校の友達とラインで、つながり、久々にトークを楽しみました

なるほど、パソコンを開けて立ち上げるのに比べ何と簡易なのでしょう。
25日に初めて手にしたスマホ、もちろん通話、メール、SMS,ライン
それに写真撮影、それをEメール添付もやってみました。

「インターネットは家でするからスマホの必要はない」と長いことと思っていましたが、
あまりに便利なのに、新しいおもちゃをもらった子供みたいに熱中しています。
孫といるときに「バァバ、スマホやらないで!」といわれています。




08/30|日々雑感コメント(12)TOP↑
いったん涼しくなってからの猛暑のぶり返しはきついですね。

せめて大空にぱっと広がる花火を見て、ギター三昧をしようと
昔のギタークラブの後輩と4人でギター合宿をしました。

現地集合で3時過ぎに集まるや否や、ケースからギターを出して
合奏が始まりました。時の経つも忘れ3時間近く練習。
お料理上手なマンションの部屋のオーナーの後輩が
「お料理を用意する間どうぞ温泉へ」といってくださったのに甘え
ゆっくり大風呂につかりに出かけました。

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地元で獲れた、確かクロムツのお刺身、

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熱海についてから仕入れた新鮮なお刺身

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イタリアンぽいもの、和食ぽいもの

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そしてサラダと。

後輩に一人とってもお酒好きな女子がいて、「今日はギター持ってきたから2合瓶しか
用意できなかったけれど、本当は4合瓶持ってきたかったわ!」と、とても軽~い
日本酒を提供してくださり、ビールに日本酒の酒盛り!
下戸の私も素敵なキリコのグラスにほんのちょびっと日本酒をいただきました。

宴会は果てしなく続きそうでしたが、花火の開始時間になり屋上へ。

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海に次々と花火が上がります

やっと雨が上がり最高の花火日和・・・と思ったら雲が出てきて風はなく
花火のあげる煙がそのままとどまり、視界があまりよくありません

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カメラを花火モードにしても腕が悪いのかあまり上手に撮れません

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でも実眼でしっかりと見たので満足!

とうとう夜はお料理を食べつくし、お酒を飲み尽くし、おしゃべりで果ててしまい
ギター練習は翌日ということで日付の変わるころ寝付きました。

もちろん翌朝は朝食も早めに終わらせ、主婦4人の総力でお掃除も済ませ
ランチに出発までじっくりとギターを弾きこみました。

帰路寄った真鶴の海を見渡しながら食べたホテル ラ シェネガのイタリアン
ランチは「また来たいわね」と口々に。

車で真鶴駅に送ってもらった私は東京在住の友人誰よりも早く
自宅につくことができました。疲れもギターを弾いたりおいしいものを食べたり
ですっかり消化。アルファー波がたくさん出た1泊2日でした!


08/26|ギターコメント(14)TOP↑
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