大きくて蔵書もどっさりの図書館が近くにあります。
2週間に一度行って6冊~8冊くらい借ります。

本は増えるばかりで、どうしてもそばに置きたい本以外最近は買わずに
図書館のお世話になっています。
(文庫本などはbook off で調達していますが…)

最近読んだものの中に心に残る言葉がありました。

「93歳
一人ごとでも
声に出して」       吉沢久子著 海竜社発行

家庭生活研究者として長年執筆活動をされていて、最近は特に
老年の生き方に関する著書が共感を呼んで話題になっています。

その中に
時間もち の贅沢で」木に残った柿を小鳥たちが食べつくすのを見ている・・・
という文章が目につきました。

お金持ち、 衣装もち、 癇癪持ち、 子持ち・・・
〇〇もちという言葉はたくさんあるけれど、この「時間もち」という考え方に
ぐっと来たのです。

私も今は確かに時間もちです。
二人世帯になってからは、家事にさく時間も減り、
孫のことで娘からhelpのお声がかからない限り、
一日を自分の好きに時間配分が出来ます。

本を読んだり、趣味のギターを弾いたり、
思い立って、ためていたアイロンかけを一気にこなしたり、
たまには遠くの友達と電話でおしゃべりしたり、
常備菜を作ったり、 じっくり煮込み料理をしたり、
パソコン相手に時間の立つのも忘れて検索したり、ブログをのぞいたり

出かけて疲れた日の次の日には、お昼寝さえも自由自在。

なんて幸せな今の「時間もち」の生活でしょう。
長年の性で、起床時間 5:45、朝食6:15
昼食 11:45 夕食(夫の帰りを待たずに) 6:30
就寝 10:00 の生活の基本時間はほぼ崩しません

40代から50代にかけて大きな病気をしましたが、
今では飛び切り元気な生活をおくれているのは
この贅沢な「時間もち」のおかげだと
心から思います。

そんな自分の幸せを思い出させてくれたこの言葉に感謝です。



10/22|日々雑感コメント(18)TOP↑
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