船会社にお勤めをしていた時に知り合った3名で東京、横浜、鎌倉と順番に
巡っています。
今回は東京の番で、山の上ホテルに行きたいというひとりの方の要望で
御茶ノ水界隈を歩くことになりました。
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まず、予定には入っていなかったのですが、神保町へ行く道筋に楽器屋さんが軒を連ねて
いるのにびっくり。

それも、ギターだけ、ウクレレだけ、キーボードだけ、ヴァイオリンだけ、ドラムだけと
専門店がズラッと並んでいるのです。
それぞれの店が採算が取れているのでしょうから有名な楽器街なのでしょうね。
ウクレレ専門店で自分の持っている楽器(カマカ製 コンサート型)の価値を再認識したりして面白かったです。

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予定していた神保町の古書店街です。

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折しも神田古書店祭りが開かれていて、表通りに露天の出店も有り
たいそう賑わっていました。
やはり、古書店巡りは圧倒的に男性ですね。
掘り出し物はないかと夢中になっていました。
今まで古書店というと自分の住んでいる町にある「古本屋さん」のイメージ
だったのですが、今回みんなが集まるわけがよ~くわかりました。

映画演劇の本を並べた店、装苑、ヴォーグなどファッション誌ばかりが並ぶ店、
洋書屋さん、歴史書、自然科学の店とここも専門店がずらりと並んでいるのです。

私たちが釘付けになったのは、楽譜ばかりを集めている音楽専門店。
なかなか手に入りにくい「リコーダーのための4重奏曲集」 やら 「バッハのピアノ譜」
(ドイツ版)やら、「フルートとギターのための曲集」など満載です。
まだまだ回りたい場所もあり、じっくり選んでいられなかったので今回は購入が出来ませんでしたが、
絶対もう一度行ってみたいと思っています。

お昼ご飯は新潟名物「へぎそば」の名店に入り

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次に訪れたのがわたしの希望でコースに入れてもらったカトリック神田教会

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石造りの立派な協会でした。明治29年に初めて建立されましたが、神田の大火(大正2年)、
関東大震災と聖堂が2度も焼かれ現在の建物は昭和3年に建てられたものです。
幸い第2次世界大戦の戦禍は免れ今でも祈りの場、心の憩いの場として多くの人々が訪れています。
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聖母マリア像もあり、中を拝見・・・と思ったら、ちょうど30分後に結婚式が
執り行われるところで、でも、せっかく来たのだからちょっとだけと許可を頂き、
内部も入ることができました。両脇の壁の赤いステンドグラスがとても印象的でした。


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坂をゆっくりと登ると、昭和の多くの文士が好んで缶詰になり執筆をしたという山の上ホテルです。
ここも、お日柄がよく結婚式があり、ロビーは満杯
1階にある軽食堂でアフタヌーン・ティーにしました。
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アップルパイアイスクリーム添え とダージリンのストレートティー
日頃は節制しているけれど、こういう時には思い切ってあま~いパイを味わいました。

桜の季節に3人で会って以来っだったので近郊報告やら何やらおしゃべりは延々と続き
表に出ると外ははや夕闇が迫りもう一つ寄りたかったニコライ堂へ

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街灯がともされ、どういうアングルでもこんな感じの写真しか撮れません。
友人曰く「ホーンテッドハウスみたい! キャッ、キャッ」
見学時間は午後4時までで締め出しを食わされました。
丸いみどりの屋根は御茶ノ水駅から何度も見てはいましたが、
近くに寄って見たのは初めてです。

ついでに夕食もということで駅近くの店を探して「和食」らしい屋号の店を見つけて入ったら
そこが居酒屋でした。
居酒屋でアルコールを全く頼まず、烏龍茶、サラダ それに釜飯でまたまたおしゃべり。
「女3人寄れば姦しい」を地で行きました。

神田明神、湯島聖堂 アテネフランセとまだまだ行きたい場所はたくさんありましたが、
回りきれず、またの機会ということに。

生まれてから20数年間住んでいた東京ですが、活動場所は考えてみたら学校と会社近辺だけ。
まだまだ知らない東京の顔がたくさんあります。

 




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