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鍋料理はその具材、味付けなど各家庭によってさまざまです。

実は今をさかのぼること45年以上前。結婚を機に舅、姑、夫の弟と同居して
我が家の歴史は始まりました。

結婚と同時に台所をまかされ、自分の料理の腕前にも自信がなく、それでも
明るく毎日ご飯づくりにいそしみました。


初めてすき焼きを作った日に小さなカルチャーショックです。

私の父は広島、母は香川県の出身です。
お国柄というのではないのですが、すき焼きに拍子木に切って、湯がいた大根
を入れていました。

当然という感じで用意して、味も結構甘めのすき焼きをだしたら・・・・
「少しお味が甘めね・・・・あら、これは何かしら・・」と大根の湯がいたのを
見つけられ、何も悪いことをしているわけでもないのに
新妻はクシュンとしてしまいました。
「さとではこうやってすき焼きを食べてました」と堂々といえば何でもないのに
「あっ、ここのうちではこれはいれないんだ」とひっこめてしまい
それ以来舅、姑を送ったのちも我が家のすき焼きに「大根」は登場しませんでした。

ところが、昨日ついに「あのね、私のうちではすき焼きをするときに
大根の湯がいたのを入れて、味付けもあま~くしたの。おいしかったわよ。
今日はそのすき焼きを再現するわよ。楽しみにね」と宣言しました。

雌伏45年、ついに懐かしのすき焼き登場です。
夫も「コレgoodだね」と食べていました。
味付けも今は便利な浅草今半の割した《結構甘めです》
何も45年もこだわらないでもよかったのに・・・

二人きりの食卓も、湯気の上がる鍋料理は心をほっこりさせてくれました。
もちろんしめは、ご飯の上に甘辛くなった肉や野菜を乗せ、つゆだくで
牛丼です。また食べ過ぎちゃった!
12/24|料理コメント(12)TOP↑
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