名前はよく知っていたのになぜか今まで行ってなかった鎌倉の
檑亭に行ってきました。

お庭が四季それぞれ美しいというので友達がちょっと張り込んだ
お値段のそば会席を予約してくれました。

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お食事まで時間があったのでお庭を巡りました。
足元に注意しながらそろそろと・・・・
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ヒガンバナはもう終わりと思っていましたが、木陰のためまだきれいな姿をとどめていました。

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萩のはなも

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これが幕末の頃の豪農猪熊家(横浜市戸塚)の旧宅を昭和4年にこの地に移築した本館です
この2階のお部屋でお昼をいただきます

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六角堂。手前に見えますでしょうか、大好きな吾亦紅の花が風に揺られていました。

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さて、結構年代物の建物に案内され、「えっ!・・・・」
座卓を囲んで座椅子と座布団が三つのお座敷。
しばらくぶりにあった友人に
私が正座ができないことを伝えていなかったのです。
でも、部屋の片隅にそっと置かれていた低い正座補助いす(という名前かどうか
はわかりませんが)でどうにかお席につくことができました。
窓からは鎌倉の山も見えて、素晴らしい景色です

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前菜に始まり

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ゆるゆるとお料理が運ばれます

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甘エビと戻りガツオのお造り。器はこの店の専属の窯で焼かれたものとのこと

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蕪をほっこりと煮て、木のこの薄味のあんがかけてあります

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「うん?・・・鳥のから揚げ?」
揚げ物はそば会席なので当然ぎんなんなどが添えてあり、エビや淡白な
白身魚のてんぷらが運ばれてくると思っていましたが、以外・・・・

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最後はそばで店のお運びさんは「とてもそばの分量が少ないので
サービスで増量できますよ。いかがいたしましょうか?」
と聞かれましたが、同好の2人とも「そのままの分量でけっこうです」
ということでわたしも・・・・

たくさん写真をお見せしましたが、実のところ今回のお料理は
あまりお勧めではありません。

言い訳がましく「本日より新メニューになったので献立のお品書きはご用意できません」
とのこと。それではと、このお料理は?と質問すると「あの・・・お魚のむにゃむにゃ・・・」
「聞いてまいります…」と席を外したまま、とうとう何の説明も無いままお食事は終わりました。

ゆっくりさせてくださるのはいいのですが、かなりの時間経っても部屋にはなしのつぶて
それではと、「御用の時はこのベルを押してください」と書いてあったベルを
3度間をおいて鳴らして、ようやく「なんでしょうか・・・・?」と現れる始末

お会計まで何と手間取ったことか・・・
お蕎麦もかた過ぎていまいち、蕎麦湯もぬるいし・・・・
なんて文句ばかり言ってはいけませんね。

ともかくあのお値段は建物の拝観料と思わなくちゃねという結論に落ち着きました。

亡き母が、元気なころ東京からわざわざ友達と出てきて「素晴らしかったわよ」
といっていた印象は今は昔。
料理人も、従業員の方たちも変わってしまい、先行きが心配される
料理と接客態度でした



09/29|コメント(13)TOP↑
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