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毎年6月の初旬 長女の誕生日ごろには、店先に枇杷がぼつぼつと並び始めます。

初物の枇杷を見かけると買って帰り、お仏壇のなき姑に供えます。

長女を出産した時1歳8か月の長男を同居の舅、姑にあずけていました。
二人目の出産で産後の肥立ちもよく心配なのは家に残した長男のことだけ・・・

そんなある日のこと、午後からの面会時間に長男をおんぶして汗をふきふき姑が
見舞いに来てくれました。その時持ってきてくださったのが「びわ」だったのです。
きれいに洗ってあったので、ナイフもいらず皮をむいてさっそくいただきました。
その甘かったこと。

長男の出産の時には(10月1日)出初めの大きな栗を茹でて冷めないようにタオルで
ぐるっとくるんで持ってきてくださいました。

食い意地の張って居る私は出産の時にこうやって運んできてもらった初物を忘れることが
できません。

もう40年以上も昔の思い出なのですが、こうやって当時の嬉しさを忘れず
枇杷を見ると買い求めてしまいます。
普段はあまり仏壇に向かわない夫ですが、今年は枇杷にまつわる話を
したら、神妙な顔で手を合わせていました。



06/19|日々雑感コメント(14)TOP↑
この記事にコメント
枇杷はどうでも素敵な話に感動しました。その大切な人の息子さん。親切にして仲良く暮らしてね。v-238
From: 和太鼓 * 2017/06/20 09:10 * URL * [Edit] *  top↑
ikさん
ikさん おはようございます。
まぁ 素敵な思い出話ですね。
ご両親様と同居の経験おありなんですね。
ビワも栗も、シーズン毎に優しいお義母さんを思いながら頂くんですね。
ikさんもお子様方に同じように優しく接しているんですね。
あっちこっちで鈴なりのビワの木を見かけます。
From: t-t * 2017/06/20 09:39 * URL * [Edit] *  top↑
素敵なお話ですね~~v-238
私の夫も6月生まれのせいか、枇杷が大好きで、お店に並び始めると買わずにはいられません。大粒の本当に美味しい枇杷になかなか巡り合えないので、残念ですが。 
私が、娘を生んだ時は5月で、その頃同居していた義姉がイチゴを病院に持って来てくれたことを思い出しました。そのせいか、私はイチゴが大好きです。
From: manamana * 2017/06/20 10:26 * URL * [Edit] *  top↑
和太鼓さん、

久しぶりのコメントありがとうございます。
素敵な人の息子さん・・・そうですね、大事にします!
From: ik * 2017/06/20 12:38 * URL * [Edit] *  top↑
t-tさん、

結婚当初から夫の両親、義弟との同居生活でした。3人の子供が生まれて一時7人の大所帯でした。

気を遣いすぎるぐらい気を遣ってお互いに生活をしていました。2世帯同居生活はそれなりに大変でしたが、いい思いでもいっぱいあります。
From: ik * 2017/06/20 12:44 * URL * [Edit] *  top↑
manamanaさん、

私にとっての枇杷、栗は あなたにとってはイチゴなのね。

ご主人さまが6月生まれ。やはり枇杷には思い入れがありますね。

姑にとっては8、9番目の孫でしたが、初めての内孫で同居もしていたし、ずいぶんかわいがっていただきました。
From: ik * 2017/06/20 12:49 * URL * [Edit] *  top↑
ikさん こんばんは

素敵なお話ですね。
ikさんは同居なさってたのですね、優しいお姑さん、
季節のビワや栗を届けて下さっていい思い出ですね。
ikさんもきっと優しいいいお嫁さんだからこそ、
お姑さんが大事にしてくださったのだと思いますよ。
以心伝心ですね。
From: hg * 2017/06/20 21:33 * URL * [Edit] *  top↑
素敵な思い出のお話にウルッとなっています。
とてもお優しいお姑さんですね。
そんな方に育てられた息子さんがikさんのご主人・・・。
優しさに満ち溢れた方なのでしょうね。
枇杷の実の思い出をずっと心にしまっておられたikさんも
とってもステキな方だと思いました。
From: 冬のデコポン * 2017/06/20 22:01 * URL * [Edit] *  top↑
hgさん、

俗に「嫁泣き10年」という言葉がありますが、新婚から10年同居生活をしていました。

子供たちが巣立ち、初めて夫と二人きりの生活を体験していますが、やはり、結婚当初はお互いを受け入れあう意味で二人で始めたほうがbetterだなと思っています。

いいお嫁さんをしていましたので、夫は二の次。申し訳なかったと思いますよ。

なんのかんの言っても、人生終盤近いです。健康に気をつけて大いに今をたのしみたいですね。
From: ik * 2017/06/21 08:16 * URL * [Edit] *  top↑
デコポンさん、

やさしい姑の気質も受け継いでいますが、夫は舅の出身の新潟で言う「ゴショウラク」・・・傍のことなど気にせず我が道を行く・・・な気質も十分備えていて、困った君です(笑)
From: ik * 2017/06/21 08:23 * URL * [Edit] *  top↑
ikさん

ビワと栗の思い出 
10年もの同居生活は色々あったでしょうネ、
でも結局、良い思い出が心に残るんですね、
季節になると思い出し仏壇に手を合わせる、素晴らしいお嫁さんです!ご主人さまも心の中でIKさんに感謝してると思います。
いいお話をありがとうございました。
From: RN * 2017/06/21 10:00 * URL * [Edit] *  top↑
RNさん、

さて、3月に生まれた次男の時のことを思い出しているんですが、かんきつ系のフルーツを持ってきていただいたことは覚えているのに、印象があまり鮮明でないの。3人目ともなると感激が薄いのかしら・・・
退院してからも乳幼児を含む3人の子供の世話に明け暮れ戦争のような騒ぎ。

今となっては、その忙しさもうれしい思いでですが・・・
From: ik * 2017/06/21 16:33 * URL * [Edit] *  top↑
ikさん、お姑さんとの枇杷を結ぶ思い出話・・・いいですね。

私は、二人の子供は帝王切開で・・・
難産だったのです。
痛くってたまらない背中を、義母が一生懸命さすってくれました。


義母が大好きだったのが
「一六タルト」です。

そうか~!!
「一六タルト」を見つけたら、仏壇に・・・私もやってみよう。

From: monalisa * 2017/06/29 07:31 * URL * [Edit] *  top↑
monalisaさん、

そうですかお二人のお子様とも帝王切開でご出産なさったのですね。大変でしたね。一六タルトがお好きだったお義母様。お菓子と一緒に思い出をたどってみてください。

From: ik * 2017/06/29 18:59 * URL * [Edit] *  top↑
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